新しい風が吹き通りを駆け抜けた
俺達は鉄骨の隙間からちょっとだけ顔を出す
風向きが変わったのさ何かが始まるぜ
なぐさみでもこだわりでもお祭りでもなくて
UHH・・・HAPPY NEW AGE 心の底から笑えるさ
時代の墓場に敬礼
UHH・・・HAPPY NEW AGE
処女地の広野は果てしなく
いつだって愛しているぜ
新しい感動が俺達は欲しいのさ
錆びついた固いドアをこじ開け外へ出る
懐かしい恋人よゆっくりと切りだしな
寂しさに悲しさに道化している場合じゃないぜ
UHH・・・HAPPY NEW AGE
人は思い出だけじゃ生きられない
だから恋をするのさ
UHH・・・HAPPY NEW AGE 沈黙語る水平線に
朝日が輝いてるぜ